2022年3月 読売テレビのブラックマヨネーズさんの番組「ネタミちゃんとなかまたち」に取り上げられたマツエクサロンのRoco’Lush/ロコラッシュ。※取材時の店舗名R’Lushは、現在Roco’Lush(ロコラッシュ)に変更となりました。
今回は、東京で6店舗展開する人気サロンの魅力に迫ってみたいと思います。
Roco’Lush/ロコラッシュの代表、續さんは、東京の美意識の高い経営者があつまる、東京美女経営者会(TBK)に所属。
番組内では何度も「TBK」とは、美もビジネスの成功も両方手に入れた謎めく女子集団!と何度も突っ込みがはいっていました。
目次
女性経営者の集まりで定期的に情報交換。その中のネタまれ役に!
取材に来たのはオアシスの大久保佳代子さんです。
店舗経営では弱音や不満は誰にも言えず一人で抱え込むこともしばしば。
だから、定期的に女性経営者同士で集まり、店舗運営などについても情報交換をすることで、モチベーションアップにつながっているそう。
大久保さんもいつもながら話の引き出しも上手、経営者は時に孤独というところに共感されていました。
ネタミちゃん番組ですから、当然、「ネタミ」ネタも取り上げられたのですが、今回は「一番のネタまれ女性」として選ばれたが、Roco’Lushロコラッシュ代表の續さんでした。
それもそのはず、續さんは仕事も家庭も順風満帆!なのですが、苦労からのV字回復シンデレラストーリーをお持ちなのが、人を惹きつける魅力なのかもしれません。
取材では、なんと、そのまま、續さんのご自宅にまでお邪魔してしまうという展開に。(TBKの打ち合わせ場所からご自宅までの移動には、ご主人がお迎えに来てくださっていました。)
取材では、續社長の独立のきっかけから、理想の人生を手に入れるまでの成功ストーリー。そして、まつエク・アイリストとして起業を目指す女性の独立開業サポートをし、仲間と一緒に頑張る女性社長の姿が映し出されました。
理想の暮らしも、数年前までは苦労の連続
取材では「幸せ分子がブンブン」おうちを飛び回っていると紹介され、ネタみちゃんに選ばれた續社長。
家族にも恵まれ、うらやまれるほどの理想のお家にお住まいですが、ここにくるまで、どんな苦労があったのでしょうか?
新卒で入社した証券会社時代には・・・リーマンショックで同僚や先輩社員達がどんどん退職して、明日は我が身と心休まらない生活。泣きながら営業するような毎日を送っていたそうです。
そんな日々から抜け出すために、働きながら美容学校に通い出したのが、人生の分岐点!
夢のマツエクサロン第1店舗をオープン
いろんな苦労を乗り越え、ついに、 念願のサロンをオープンしたのは2014年。これが、Roco’Lush 記念すべき1店舗目だったそうです。
都内6店舗を展開するサロンへ
Roco’Lushは腕が良いと評判があっという間に広まり、今では都内に6店舗まで展開。
より多くのご要望にお応えすべく、ネイル・脱毛・眉毛ケアのサービス拡大も行われているそうです。
仲間とともに絶対成功する!
現在は、一緒に店舗を広げる仲間を募集して、独立したい女性のサポートにも力を入れているそうです。
独立したいという気持ちを持ちつつも、資金面やどうやって店舗を立ち上げるかわからなくて立ち止まっている女性たちに、續さんの会社が資金を出し、技術面などあらゆることでバックアップして、独立をサポートする仕組みだそう。
日々の運営でも、こんな感じでスタッフさんと打ち合わせをしたり、研修をしたりしていて、「仲間とともに絶対に成功する!」っという強い意志が感じられました。
續社長に、今後の目標を聞くと、「どんどん独立して強くたくましく、美容業で豊かに生活できる女性を増やしていきたい」と語ってくれました。
ご自身のお店を持ちたい。
子どもがいても家庭と仕事の両立ができるようになりたい。
仲間とともに夢を作りながら働きたいと思っている女性には、理想の職場とも言えますね!
実際にはどんな感じで働けるのか?店舗見学してみたい。續社長と話してみたい。そんな方は、LINEまたはお問合せフォームからお問合せくださいね。